スライダーやシュートなど横に揺さぶる球種で相手を翻弄。そのため与死球が非常に多かったが気にすることなく投げ続けた為、「ケンカ投法」という異名までついた
勘違いされやすいが、東尾は非常にコントロールがいい投手です
晩年は麻雀帰りや二日酔いの状態で投げるなど、いかにも昭和の投手って感じの投手と言える
通算251勝 歴代10位
1973年23勝15敗防御率2.38最多勝
[査定について]
1 青得
基本的には公式から引っ張ってきた
2 一発
被本塁打が非常に多い
3 短気
生意気な若手には意図してぶつけていたという