甲斐の小天狗、悪太郎などと呼ばれた巨人軍V9時代のエース
速球やドロップを駆使して活躍し、高卒1年目から16勝防御率1.39を記録するなど通算203勝を記録した
現在は監督や議員を経て解説者や沢村賞選考委員会の委員長を務めている
また、バッティングも得意で通算21本塁打を放ち自身最終打席でも本塁打を放った
1966年成績 16勝2敗防御率1.39
[査定について]
1 一発
被本塁打率から
2 ピンチB
強心臓右腕とされた
3 クイック 牽制 打球反応
フィールディングが優れておりランナーを見ながら打者に投げることもあったとか