髙橋 慶彦(たかはし よしひこ、1957年3月13日 - )
城西高等学校‐広島(75~89)‐ロッテ(90)‐阪神(91~92)
1983年成績.305 24本塁打 58打点 70盗塁
広島黄金時代のスピードスター
女性ファンから絶大な人気を誇った赤ヘルのスピードスター。
昼間からポルシェを乗り回したり、何人ものタレントと浮名を流すなど遊び人のエピソードも多いがその反面もの凄い努力の人でもあった。
打率3割を5度、20本塁打以上を4度記録し、33試合連続安打という日本記録まで樹立。日本球界にスイッチヒッターの有効性が知れ渡ることとなり、後進に計り知れない影響を及ぼした。
前述の通り練習の鬼であったため、ボディービルダーのような肉体を誇っていた。
性格面にはやや扱いずらいところがあり、正田や達川、北別府らとは険悪の仲であり、球団の功労者ながら、晩年は決して恵まれたものではなかった。。
[査定について]
1 対左F
85年の数字だが
とかなりムラがあるのでFにしました(カメハ師匠提供)
2 盗塁E
やはり成功率。この年の28盗塁死はセ・リーグ記録
同年代に活躍した青い稲妻とは成功率がかなり違う。。
3 固め打ち
猛打賞14回
4 NPBはデー(ry
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