池辺 巌（いけべ いわお、1944年1月18日 - ）
海星高校‐ロッテ（62～74）‐阪神（75～78）‐近鉄（79）
1970年成績.274 22本塁打 61打点
セーフティーバントの名人
元投手だが走塁センスを見出され野手転向。
打撃も猛練習を経て成長し看板選手の一人として大毎からロッテへ変わった時期を支えた。強肩を活かし名手も名手と評された。
特筆すべきはバントの巧みな技術である。特に長打力が付いてからは、後進してる内野の隙を狙ってセーフティーバントを決め内野安打を量産した。
打順は2番が主で進塁打、長打、バントどれでも出来る先進的な2番打者であった。
カネヤンと確執後は阪神近鉄に渡り、往年の打力はなかったが渋さをが光る活躍をした。
[査定について]
リクエスト返しバンバンやってくで
1 プルヒ
悩んだけど付けた。左20、右２
2 インコースヒッター
内角球を引っ張ることも右方向へ流す事も出来たとか。逆に外角は苦手だったそう。
3 内野安打
セーフティーバントで稼ぎまくり29個
他の選手などはこちらから↓
リクエストなどはこちらから↓
