秦 真司(はた しんじ、1962年7月29日 - )
鳴門高校-法政大学-ヤクルト(85〜98)-日ハム(99)-ロッテ(00)
1991年成績.292 16本塁打 47打点
黄金時代を支えた打撃の教科書
意外性に俊足を兼ね備え90年代のヤクルト黄金時代を支えた。
元々は捕手だったが捕手としての力量をノムさんに酷評され外野手に転向。一方で打撃面は「秦は打撃の教科書や」と語る程高く評価されていた。
92年日本シリーズでのサヨナラ本塁打や94年10.8を導く事になった、槙原からの逆転本塁打など意外性がとにかく光った選手でもあった。
[査定について]
弾道は2でもいいと思います。私はイメージから3にしました
1 チャンスF
得点圏打率.244
あんまりイメージと合わないけど・・
2 対左G
対右.301(359-108)
対左.167(24-4)
明らかに苦手としてるね
3 内野安打○
15個
4 粘り打ち
0スト時.303
1スト時.278
2スト時.297
しかも2スト時は9本
資料を手に入れたので早速作成
ずっと作りたかった選手だったので作れて嬉しい
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