ジョシュア・アレクサンダー・ゼイド( Joshua Alexander Zeid, 1987年3月24日-)
イスラエルの守護神
最速156kmのファストボールにカッターやスライダーを投げる剛腕。
13年と14年にアストロズ でプレー。2年間で48試合に登板した。
打者はある程度揃っていたイスラエル代表だが投手のメンバーはお世辞にも良いとは言い難かったが、1人レベル違いな投球を見せたのがこのザイド。
第4回WBC一次ラウンドの韓国戦では守護神として3イニングを投げ大金星に貢献。日本戦でも本職ではない先発として4イニングを粘り強く投げ抜き無失点で降板。後続が打たれチームは2次ラウンドで敗退したが大会無失点と言う事もあり大会B9に選ばれた。
試合後にはFAと言う事もあり「是非日本でプレーしたい」と発言しネット上では歓迎の声が多く上がったが実現する事はなく翌年限りで引退した。
[査定について]
140km台も割とあったんですが強くする為に球速安定付けました
力配分は対筒香ですね。筒香相手には他の打者の時より明らかに球速が上がってました。確か最速155kmだった気がする
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