会田 有志(あいだ ゆうし、1984年1月30日 - )
佐野日大−中大−巨人(06〜09)
2007年成績 3勝2敗7H 防御率3.03
親子2代のアンダースロー
父の照夫はアンダースローとして70年代にヤクルトで活躍。
1年目のオフにサイドからアンダーに転向し、2年目は史上初の親子1軍勝利を挙げるなどの活躍で34試合に登板、前半戦のMVPと評された。
だが肩痛に悩まされ後半戦は登板無し、その後も痛みは治らず09年限りで引退。プロ生活は4年という短さであった。その後はトレーニングコーチとして巨人に在籍している。
会田は渡辺俊介の様に緩急を使うのではなく球を動かすアンダー。シンカー、カット、ツーシームと同じ球速帯ながら変化は異なるというクレバーなピッチングでゴロを量産した。
[査定について]
あ〜なるほど〜〜・・・・ってざけんなぁぁぁ!!こんなの送ってくるヤツ1人しか思いつかねぇ。完全にあの気持ち悪いAA思い出しちまった
・ゴロ率69%はかなりというか滅茶苦茶高い。会田のスタイルをよく表していますね
・対左は対右(対右.296、対左.184)よりかなり低い。Bに相当するがアンダーなので流石にCで
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