金森 栄治(かなもり えいじ、1957年1月24日-)
PL学園-早稲田-プリンスホテル-西武(82〜88)-阪神(88〜92)-ヤクルト(93〜96)
1985年成績.312 12本塁打 55打点
爆笑生傷男
ボールをギリギリまで引き付ける"金森打法"を持つ。その打法の代償として死球が滅茶苦茶多くなるのだが人目を憚らず「アーッ!」と叫ぶ姿は笑いを誘い、「東の金森、西の達川」として珍プレーの常連選手となった。
阪神、ヤクルトでは代打の切り札的存在として活躍し両球団で重宝された。引退後は金森理論で数多くの打者を育てた。10年ロッテの下剋上の立役者とも言われる。
[査定について]
・得点圏打率.268
・対右.324(340-110)対左.260(73-19)
本塁打は全て右投手から
・内野安打22本。別に俊足ではないのだが・・・
・前述の通り死球が多く2年連続死球王。だが85年は死球後の打率が.481という謎のハイアベレージ
・と言う訳でパワーを抑え意外性。いかにもって感じだし良いんじゃないでしょうか()
他の選手などはこちらから↓
リクエストなどはこちらから↓