竹下 真吾（たけした しんご、1990年10月20日 - ）
将来のクローザー候補も
最速150kmのストレートを武器に社会人No.1左腕としてヤクルトにドラフト1位で入団。即戦力として期待されたが入団早々怪我でフォームを崩してしまう。
その結果コントロールが壊滅的になってしまい、2軍ではイニング数を上回る四球を記録するなどで防御率も9点台に。結果的にドラ1ながら3年で戦力外、1軍では通算1試合の登板に終わってしまった。
[査定について]
・多分怪我してから150kmは出てないと思いますが、まぁ・・ね
・真面目な性格で神経質になってしまったとか。イメージや成績的に見て打たれ強さをFに
・カットボール→真っスラ
・球速安定と緊急登板はドラ1ボーナスとして
・成長タイプは早熟にしてます
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