ホセ・グレゴリオ・オスーナ（José Gregorio Osuna、1992年12月12日 - ）
MLB−ヤクルト（21〜）
早打ちで優勝に貢献
MLB通算24本塁打の中距離ヒッター。本職は3塁手だが内外野をこなすユーティリティ性も兼ね備える。
早打ち傾向で選球眼に乏しいが、ゾーン内であれば落ちる球にも対応出来るコンタクトスキルがあり、一時は3割を超えるアベレージを記録。
しかし疲労や研究された事もあってか終盤は数字を落とした。1塁手としてOPS.700以下は流石に寂しい。
[査定について]
積極打法のオスナと慎重打法のサンタナ。最終的に両者の成績には明暗が別れたが、タイプが正反対の助っ人を並べられるのは相手からすれば嫌だったはず。
— 10 (@giantsnishi) 2021年10月27日
圧倒的な数字は残していないものの、近年稀に見る名コンビ。 pic.twitter.com/34yGDbjYzA
・ダメ押しは完全にイメージです
・中盤戦頃まではローボール付ける事も考えていたんですが・・・ね・・・
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