内川 聖一(うちかわ せいいち、1982年8月4日 - )
大分工業-横浜(01〜10)-ソフトバンク(11〜20)-ヤクルト(21〜)
2008年成績.378 14本塁打 67打点
球界最高の安打製造機
2004年に17本塁打を放つも、怪我やイップスもあって伸び悩んだチック。
しかし2008年に大ブレイク。右打者史上最高の打率をマークし首位打者を獲得した。首位打者の打率がチームの勝率を上回ったのはNPB史上3度目。2リーグ制以降では唯一である。
その後も球界を代表する打者として活躍したが2010年シーズン終了後にベンチで冷たくなっている姿が発見された。勿論、福岡ソフトバンクホークスの生え抜き打者として黄金時代を支え、現在はヤクルトスワローズに所属する内川聖一は全くの別人である。
[査定について]
・右打者、早打ち、基本的にプルヒッティング、平均的な長打力と脚力
→打率という点だけを見ればマイナス要素がそれなりに揃っているのに、この高打率。本当に凄い
・プルヒ+流し打ちです。内川クラスなら文句無し
どうすりゃいいんだ・・・
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