中村 真人(なかむら まさと、1982年2月2日 - )
2009年成績.270 3本塁打 25打点
悪球打ちの天才
難しい球でも難なく芯で捉えてしまう天性のミートセンスを誇るが、選球眼という概念が存在せず、「高めのゾーンが"中村にとってはど真ん中"」であったため、「苦手なのはど真ん中」と評された。
ムラのある選手でもあり、調子が良いときはボールゾーンの変化球でも難なく対応出来る球界屈指の"悪球打ち"の選手だったが、調子が悪いと三振を量産する事も...ね...
09年は中盤以降右翼手に定着し存在感を発揮。楽天初のAクラス入りに貢献した。しかし翌年以降は度重なる打撃不振に喘ぎ、思うような成績は残せなかった。
[査定について]
・悪球打ちの選手は好きなんですが、やっぱり長期間に渡って成績を残すのは難しいですよね
・拘りという訳ではないですが、肩はかなり下げました。僕の記憶が正しければ弱肩だったはず
・ちなみにこの年のど真ん中は.333(27-9)2本塁打です
他の選手などはこちらから↓
リクエストなどはこちらから↓
ようつべ↓