津末 英明(つすえ ひであき、1958年10月16日 - )
東海大相模−東海大−日ハム(81〜88)−巨人(89〜90)
1989年成績.293 2本塁打8打点
原の盟友
学生時代は盟友である原と共に強打で球場を沸かせた強打者。ライナー性の打球と抜群の選球眼が魅力。
86年には日本ハムで19本塁打を放ちブレイクも、怪我や不振も重なって88年に自由契約。藤田監督が盟友の原を介して声をかけ、巨人移籍が決まった。
中盤戦に差し掛かる頃に昇格すると代打の切り札として活躍。代打本塁打を始めサヨナラ打を放っており日本一に大きく貢献した。
翌年は若手に出番を奪われシーズン中に引退。その後は巨人のスカウトや広報を歴任し、現在は東京国際大でコーチを務める。
[査定について]
・元から打力に定評のある選手なので気持ち程度は強くしてます
・対左F
→対戦してません。この時代は徹底してます
・代打○
→代打打率.324(34-11) 2本塁打 7打点
・サヨナラ男
→8月17日の大洋戦で遊撃手への内野安打
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