愛甲 猛(あいこう たけし、1962年8月15日 - )
横浜高−ロッテ(81〜95)−中日(96〜00)
1990年成績.243 21本塁打 72打点
球界の野良犬
数々のやんちゃ伝説や球界裏話で知られる野良犬。
横浜高校ではエースとして活躍し、甲子園で優勝。全国区のスター選手となり、ロッテからドラフト1位指名を受けて入団した。ドラフト時には露骨に嫌な表情を浮かべた事でも知られる。
3年目にはチーム最多登板を果たすが翌年からは野手に転向。落合を師に猛練習を重ね86年にはレギュラーに定着。有藤金田時代の看板選手として活躍した。
89年には3割、90年は一転して一発長打が目立つ成績を残したが、特筆すべきは頑丈性。88年から92年にかけて535試合連続フルイニング出場を果たしている。
後に移籍した中日では代打の切り札として活躍。引退後は野球評論家、俳優としても活動している。
[査定について]
・固め打ち
→猛打賞は5回なので削除すべきなんですが、愛甲らしさを残したかった
・逆境〇
→9回に5本塁打。愛甲らしいので採用
アイヤーー!!! #PS4share pic.twitter.com/vq735zSBtD
— 10 (@giantsnishi) 2022年6月23日
アイヤーしてぇ...
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