桧山 進次郎(ひやま しんじろう、1969年7月1 日 - )
1997年成績.227 23本塁打 82打点
4番として...
阪神暗黒時代から00年代前半の優勝時まで主力打者として活躍。晩年は代打専門として印象的な一打を数多く放ち「代打の神様」と呼ばれ人気を博した(コピペ風)
97年はチーム事情もあって4番を任される。だが強引なバッティングが目立ち新庄と共に三振の山を築く。最終的には150三振を記録してしまった。
この三振数は昨年、佐藤輝明が抜くまで球団の日本人記録だった。
[査定について]
・前年には左に6本塁打と強打者としての素質を如何なく発揮した桧山。だがやはりバッティングが強引になったせいで激減してしまい本塁打は右に集中している
・低打率ながら勝利打点13と打点数は流石。やはり桧山は決勝打がよく似合う