松坂 大輔(まつざか だいすけ、1980年9月13日 - )
2005年成績 14勝13敗 防御率2.30
世界の怪物に
- 2005年の松坂大輔
15完投、最多奪三振、防御率はリーグ3位と内容は優れていたにもかかわらず、14勝13敗と負け数がかなり多かった。この頃から投球リズムの遅さが指摘され始めたが...
- 2006WBC
決勝のキューバ戦含めて3先発3勝。大会MVPに輝き、怪物っぷりを世界に見せつけた。
査定について
・球種
斎藤雅樹やダルビッシュといった大エースと呼ばれる投手は大体球種を決めるのに苦労しますが、この松坂も例に漏れませんね
パワプロの松坂といえば
この形のイメージが強いと思います。私は11決の
これが好きですね。めっちゃエースっぽい
さて、今回は現実重視6、イメージ4の査定でこうなりました。某パワフル高校の星屑炎上王と球種構成が似てるとか言うのはNG
・Hなスライダー
→これ、カットボールなんですよね。でもやっぱりパワプロ松坂はHなスライダーがないといけません
→このカットボールは被打率.170(106-18)とリーグNo.1の数字。同じく被打率リーグNo.1のチェンジアップと共に対左の決め球として用いる事が多かった球種
→松坂1番のエグみは速球でもスライダーでもなくこのカットだと思ってます。まあパワプロではHなスライダーなんですけど()
松坂大輔の西武全盛期をリアルタイムで見ることは出来なかったけど(年齢的な壁で)、後からYouTubeで見返してとんでもないスラットぶちかましてたのには驚愕しました。 pic.twitter.com/ZIIFQjympg
— マーカス・鷺ヌーマン (@L_CHC_HOU_16019) 2021年10月19日
・VVV!ビクトリースライダー
→従来のHなスライダーに該当する球種です(多分)
→パワプロで松坂の縦スライダーの軌道に最も近いのはパワーカーブだったりしますが、やっぱりそれはちょっと違うよねと
→そこには言葉では表せない何かがあったりします。言葉で説明しようとしたら150000年ぐらいはかかる
・フォーク
→05年の松坂はフォークを解禁した事で奪三振増加に繋がったんですが、松坂にフォークはなんかキモいのでダメ
以上が現実とイメージを妥協させたパワプロ松坂大輔です。異論は認める
・回復B
→中6日防御率3.29に対して、中5日だと防御率1.43と間隔が短い程好投する怪物
→パワプロ11決では回復4のおかげか、中4日で完投しまくって20勝越えは当たり前、シーズン奪三振の記録を作る怪物。それをもう1度みたい、よね?
・パワター
→左がデフォですが、今回は珍しくパワターをイジりました(パクった)
→「深いところで野球を舐めてる」感を右の方が出せると思ったので
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