上原 浩治（うえはら こうじ、1975年4月3日 - ）
2005年成績 9勝12敗 防御率3.31
国際試合最強の男
- 2005年の上原浩治
防御率3位、完投数3位、奪三振数5位、与四球率・WHIPリーグ1位と投球内容が悪化した訳では無いが、これが暗黒の力なのかキャリア初の負け越しとなり、二桁勝利も00年以来5年ぶりに逃した。
- 2006WBC
日本のエースとして期待され、開幕戦の中国戦に登板。2次Rのアメリカ戦、準決勝の韓国戦共に好投するなど、大会2勝を挙げて日本の初制覇に貢献。国際試合最強を証明した。
査定について
・フォーク
→浅く握るSFFやカウントを稼ぐフォークに、シュート回転気味に落ちるフォークetc...
→上原と言えばフォークだし、凌辱物のエ○ゲーと言えばオークです
→数多のフォークを投げていた上原ですが、今回はフォークとSFFを同じ変化量にする最も無難な形になりました？
・スロースターター
→1、2回の被打率.255は全イニングで最も高く、被弾も全体の半数となる12本を浴びている。この序盤に先取点を与えてしまいリズムに乗り切れないまま、援護もなく失点を重ねて勝ち星に繋がらなかったのが05年の上原なんですね
→ただまぁ別に付けなくてもいいんじゃないかなと。他に付けたい赤特あるし、ある程度は負け運で代用出来るでしょう
・国際大会○
→コナミ！金特作れ！
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