ちゃろー☆
これらを記念して2006WBC日本代表を作成したので紹介していきます
収録選手紹介
・投手
怪物松坂、国際大会最強上原、世界一のサブマリン渡辺俊介で三本柱を形成。
第2先発には前年沢村賞の杉内や清水直など各球団のエース級が揃い、セットアッパーには共に前年優勝の原動力となった藤川と藪田が。
クローザーは当初大塚・石井と暫定的であったが、石井の離脱もあり大塚で固定された。
なお、直前に離脱した黒田と2次Rで離脱した石井の代替選手として久保田・馬原が選出されたが、登板機会は無かった。
・捕手
主力投手がパ・リーグ勢に多かったこと、そして何より絶好調だった里崎が正捕手に。
谷繁が2番手兼里崎のサポート役として控え相川は主にブルペンキャッチャーなどをこなしていた。
・内野手
西岡・川崎の二遊間コンビは王監督の掲げるスモールベースボールの原動力に。史実では両者共に本塁打を放つなど活躍したが、パワプロ的には打力が少々心許なく松井稼頭央と井口資仁の存在の大きさを感じる。
一塁・三塁は主砲松中がDHということもあって、小笠原が一塁で固定。三塁も岩村で固定されていたが走塁で負傷してからは守備を買われた今江がスタメンに名を連ねた。新井さん？守備がね...
・外野手
日本代表史上最強クラスの布陣。
大会前はイチローとNPB最強格の5ツールプレイヤー福留を別格として、前年首位打者の青木・和田に多村・金城の横浜コンビで残り1枠を争う形となっていた。
多村がその1枠を勝ち取り大会を通じて活躍。一方で福留は不振で準決勝以降スタメンを外れ、青木にその座を譲ることに。ただ準決勝ではあの代打ホームランを放っている。
・選手能力
2006WBC日本代表完成です。３日どころか１ヶ月もかかってしまったぜ！！ #PS4share #パワプロ pic.twitter.com/sW1XMvgzuS
— 10(^_^)ﾉ (@giantsnishi) 2023年3月31日
全選手能力を簡単に紹介しています
パワナンバー
23600 00090 55451
収録選手を各個DLされたい方は↓からどうぞ。
起用方とスタメン
投手起用は適当にそれらしく。野手は決勝キューバ戦のスタメンにしてあります。ベストメンバーなら青木→福留、今江→岩村で里崎が8番9番。そしてイチローを1番に。
ユニフォーム
それなりに再現出来たとは思うが、やはりゲームの設定上仕方ないとはいえホームユニと帽子が物足りないよね。
作成後記
日本がWBCで優勝したら2006か2009の代表メンバーを作ります
— 10(^_^)ﾉ (@giantsnishi) 2023年3月4日
データも豊富な有名選手ばかりだから3日ありゃいけるっしょ（適当）
1ヶ月前の自分を殴りたいです、本当に
確かに有名選手ばっかりなので資料集めは楽でした。ただ従来のパワプロイメージを残しつつ、実像に寄せていく過程に物凄い労力を必要としました。杉内とかね
ただ久し振りに全選手作りきれたのでそこは頑張ったなと。自分を褒めてあげたいと思います
それとこれは愚痴になるんですが、集めた資料によってデータの差異が大きく苦労しました。特に球速がね。それだけ資料本が多くあるってことはこの趣味をやっている以上、非常に有り難くも感じるんですが、取捨選択って難しいよね
是非DLして下さいね♥泣いて喜びますから♥
ミスがあったら...うん、ごめん
私...チーム作り...初めてだから...優しくしてね？（大嘘）
