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白武佳久(ロッテ)【パワナンバー・パワプロ2024】

白武 佳久(しらたけ よしひさ、1960年5月6日 - )

佐世保工業‐日体大‐広島(83〜89)‐ロッテ(90〜95)‐広島(96)

年度 登板 防御率 HP S WHIP
1990 26 10 4 3.33 ーー 3 1.17

谷間から中継ぎエースに

高い素質を持ちながらも安定感に欠け、
当時の投手王国広島のローテには中々食い込めない"谷間のエース"として
毎年一定数の登板は確保しながらも、本格開花はならず。

89年オフに高橋慶彦と共にロッテに移籍。当初はフォームを崩し開幕2軍スタートも復調してからは試合を立て直す"ロング専門の中継ぎエース"として活躍。

広島時代の高い奪三振率は大幅ダウンも四球病の改善が好調の要因で、吉田豊彦の代役ではあったが自身初のオールスターにも選出される。

後半戦も好調を維持し最後は先発で10勝目を挙げた。
これはリリーバーながらチームトップタイの勝ち星で貯金は最多を記録した。



パワナンバー 11100 20779 65822

査定について

・球種

フォーク...という査定や文献もあるが、
基本的には縦スラの使い手として当時そこそこ有名だった。出始めの頃は縦横のスライダーが投球の大半を占め、やがて速球と縦スラのコンビに変わっていった

シュートは白武自身が思い入れのある球種のようなので付けたが、数少ない映像では殆ど確認できなかった。

・対左E
対右.212(165‐35)4本
対左.244(119‐29)5本
不明(11‐4)

スライダーPの宿命ではあるものの、この年は対左を抑えている

球持ち◯

スリークォーターから腕が遅れて出るフォームだったようだが...
縦スラを5にしたかったのでオミットした。変わりにリリースを付けた

スロースターター

広島時代の「投げてみないと分からない」という評価の名残を残したかったのが1番の理由ではある。四球と乱調はこの年に関してはちょっと違うし(全然ありだけど)

単純に先発として立ち上がりの失点が目立つ事も理由の1つで、先発適性を最大にしたからというのもある