山下 徳人(やました のりひと、1965年10月11日 - )

箕島‐東洋大‐ロッテ(88〜98)
| 年度 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | OPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 1990 | .250 | 3 | 32 | 6 | .685 |
大型三塁打王
191cmの長身内野手兼外野手。その見た目とは裏腹に柔らかい打撃や走塁に定評があった。
代打の切り札から準レギュラーと長年に渡り暗黒期のチームを支えた。引退後もロッテ一筋でスカウトや2軍監督を務めた。
90年は一塁の愛甲が外野に回った事で出場機会が増加。長打力はあまり発揮できなかったが、三塁打6本は規定未満ながらリーグ最多の数字だった。



査定について
・チャンスD
得点圏.259
・対左E
対右.259(263‐68)2本
対左.189(37‐7)1本
基本的に対右限定だが左キラーの青井要から満塁弾を放っている
・サヨナラ男
プロ初安打がサヨナラ打で、翌年もサヨナラ打を記録
・ホークスキラー
打率.349(63‐22)と大暴れでゴセージ以外には軒並み相性が良かった
KONAMIの自慢行為で付けれませんが...