
佐藤 竹秀(さとう たけひで、1947年6月13日 - 2001年3月13日)
いてまえの代打漢
主砲に君臨する土井正博の後釜として期待されたロングヒッター。
通算と年間共に球団の代打本塁打記録を保持している。
74年に球団の年間代打本塁打記録となる5本塁打をマークし近鉄は守備走塁の衰えが深刻な土井のトレードを決断。
しかしこの直後に指名打者制の導入が決定し、近鉄は後悔することに。
翌75年は開幕から5番に抜擢されシーズン中盤は不振で2軍降格もC.ジョーンズと同等の長打率を残し二桁11本。
だが土井は移籍先の太平洋で本塁打王を獲得し無冠の帝王を返上する活躍。
佐藤も奮闘したが土井と同じく守備で+を生める選手ではないことを踏まえれば...
阪急に対抗すべく守備強化が至上命題となった近鉄では出番を失っていき、後にマニエルが絡んだトレードでヤクルトに移籍している。
なおWikiには「1976年、5月31日と7月11日の共に対太平洋戦で永射保から代打サヨナラ満塁本塁打を放っており〜」とあるがこれは誤り。
確かに永射から満塁本塁打は放っているがサヨナラではない。



パワナンバー 11600 61611 64285
査定について
・対左C
→Wikiには左キラーとあるが.214(28‐6)1本といたって平凡
→74年の代打本塁打も全て右投手から
→時代的には問答無用でDですが、永射からの満塁弾を考慮して...
・代打◯
→75年は打数が少なく.091(12‐1)とさっぱり。74年の球団最多記録に敬意
→パワーBにやりすぎですが...
・サヨナラ男
→悩んだが特能をスッキリさせたいのでオミット
→同年は阪急の戸田からサヨナラ本塁打。これがキャリア唯一
・調子極端
→低打率スラッガーのご多分に漏れず波が激しい。調子系の安売りアンチなので付けませんが
→でも以前作成した同じ再現年度の阿部成宏に付けるなら佐藤にも付けるべきかなとも思う
→4月は4本打率3割超と好スタートも5月には失速し1割前半。2軍での調整を経て再昇格した9月に20打席弱で5本と目立つ。3打席連続本塁打もあった
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