
矢野 実(やの みのる、1959年4月21日 - )
芦屋高-神戸大丸-南海・ダイエー(82~90)-オリックス(91~92)-ダイエー(93~95)
消えゆく老舗でフル回転
縦横のスライダーとシュートを武器に、
末期南海でフル回転を見せた技巧派投手。
数球で肩を作れる強みからリリーバーとして定着、地味だけど毎年投げます"渡辺亮系投手"として奮闘。
88年はクローザー井上に繋ぐ役割を担うたけでなく、序盤からロングもこなし投球イニングは100を超える。
結果的にリーグ最多登板を記録し、
消えゆく老舗球団のラストイヤーを見事に支えた。
翌89年は新生ダイエーで勤続疲労と戦いながらキャリアハイの内容を残している。



パワナンバー 11800 01662 87441
査定について
・アレコレ
→K/9 2.52、K/BB 0.97とセイバー的には全く評価できる内容ではない
→それでも低めや四隅に投げ続け被弾を6に留めた
・球種
→フォークという文献もあるが、殆どはスライダー
→若い頃はシュートも多投も抜けが多かったそうな
・対左F
→対右.277(271-75)2本 対左.325(117-38)4本
→数字以上にどうしても球種構成上対左には強く出れない
・回復B
→実績的にね
→4月~5月までは自責1と大活躍。6月に揺り戻しで爆発するが以降は立ち直りを見せた
→翌89年は開幕から40試合弱経過した時点でその半分近くの登板を重ねていた
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