巧みな投球術が特徴の左腕。筆者がリアタイで見始めた頃の左腕エースでしたね ケツ出しはあまりにも有名 何故MLBに行ったのかは記憶がないですが横浜で1勝も出来ないのは残念だった記憶はありますね 2007年成績 14勝4敗防御率2.75 [査定について] 1 勝ち運 …
今年からメジャー挑戦。多くの方が通用すると考えていたが、意外と通用しなかった。。 来期の巻き返しに期待したい 2016年成績 7勝1敗防御率1.60 [査定について] 1 対左G 対右.121 対左.252 2 尻上がり削除 この年は先発登板なし。先発時代も完投が多かった…
遊撃手で6回。三塁手で4回。計10回のゴールデングラブを獲得した守備職人 アテネ、北京両オリンピックではキャプテンとして日の丸を背負うなどリーダーシップにも優れていた 打撃はあまり得意ではなかったが2000本安打を達成している また、バントの技術は天…
阪急冬の時代、そして西本時代と長きに渡って阪急ローテの一角を担った投手 技巧派として活躍し、64年には28勝を記録もタイトルは67年の最高勝率のみ その後は太平洋、巨人と渡った後、引退後はスナックを経営したそうな 通算189勝185敗防御率3.46 2005年逝…
大物メジャーリーガー しかもあのヤンキースのア・リーグ5連覇時代の正三塁手であった まあその後は迂曲曲折を経て72年の途中に太洋に入団 73年74年と連続でダイヤモンドグラブを受賞した その後はコーチなども勤めブレイザーの理論は田代や山下を通じて継承…
檻のイニングイーター 投手として完成されている本格派 ただ基本無援護で勝ちがなかなかつかないのが可哀想… 今年はFA宣言するもサンスポ問題などで世間を騒がしている（西は悪くない） 今後の動向が注目される 2015年成績 10勝6敗防御率2.38 [査定について]…
566試合のリリーフ登板数は歴代3位。リーグ最多登板を4回記録。 ピンチで非常に強いことから最強のワンポイントと呼ばれた 特にレロン・リーや、ソレイタなどの左の強打者はほとんど打つことができなかったとされる 2017年逝去。ご冥福をお祈りします 1981年…
阪急黄金時代を支えた名ハイブレーヤー レギュラー遊撃手の大橋は打撃にムラがあったので不調時は大橋の代わりにスタメンを務めていた 代打、代走、守備固め。どれも万能にこなせる選手だったが、特に特筆すべきは盗塁成功率で、通算8割超である。 1978年成…
中沢、河村に次ぐ3番手捕手 足が速いという点を覗いて捕手として特別優れたものがなかったせいかチャンスはあまりなかった 現在は不明 1977年成績 .209 3打点 [査定について] 情報がねぇ！！！！！！ かろうじてわかったことは足がそれなりに早かったってこ…
阪急黄金時代の2番手捕手 守備面では中沢には及ばなかったが打撃はとてもいいものを持っていた リードを投手陣に酷評されることも多かったようで、基本代打。たまにスタメンとゆうことをやっていたそうだ 代打の切り札だった高井がスタメン定着後は代打の切…
小さな大エースと称される男。それが石川雅規 ルーキーイヤーから5年連続二桁勝利など、ルーキーから現在に至るまでヤクルト投手陣を牽引してきた 現在に至るまで11度の二桁勝利を達成しており現役最多の163勝を記録している すでに大ベテランだが今後どこま…
全盛期はこちらです↓ gfan.hatenadiary.jp 1975年指名打者制度が採用され初代指名打者ベストナインに輝くも以後急激に失速 本人曰わく、守備につかなくなって野球のやる気がなくなったとのことです 1975年成績 .270 25本塁打 58打点 [査定について] 基本的に…
昨日の松本幸行に続いて今回も牧田さん関連です 若い頃は速球王。晩年は技巧派として活躍しました 76年には中継ぎメインながら最優秀防御率を獲得している セゲオとカズシゲ。親子と対決した唯一の選手であることでも知られている 野球とは関係ないですが、…
えーお元気ですかね？ リアルで忙しくてブログを中々更新出来ず申し訳ないです というわけで、昨日少し話題になっていた松本幸行投手です 何故話題になっていたかというと゛細かすぎての番組で牧田さんがモノマネしてたからなんですね。いやー笑いました。プ…
アイドントライクノウミサン 12勝9敗防御率2.52 [査定について] まあ能力ですが全盛期を意識したものになってます 抑えとしても使えるように抑え適性いれたんでハイブリッドになりました
