西武
森 繁和(もり しげかず、1954年11月18日 - ) プロ入り前の綺麗な森繁 駒沢大高等−駒沢大−住友金属−西武(79〜88) 1983年成績 5勝5敗37S 防御率1.48 貫禄あるリリーフエース ドラフトの目玉として入団すると2年目から3年続けて二桁勝利を挙げる。しかし首…
和田 一浩(わだ かずひろ、1972年6月19日 - ) 2005年成績.322 27本塁打 69打点 3盗塁 WBC成績.000 0本塁打 0打点 初タイトル獲得 2005年の和田一浩 例年通りのスロースターターっぷりで4月までは低打率も5月以降は3割をキープし、後半戦の打率はリーグNo.1…
松坂 大輔(まつざか だいすけ、1980年9月13日 - ) 2005年成績 14勝13敗 防御率2.30 WBC成績 3勝 防御率1.38 世界の怪物に 2005年の松坂大輔 15完投、最多奪三振、防御率はリーグ3位と内容は優れていたにもかかわらず、14勝13敗と負け数がかなり多かった。…
野上 亮磨(のがみ りょうま、1987年6月15日 - ) 神村学園高等部‐日産自動車‐西武(09~17)‐巨人(18 -21) 2017年成績11勝10敗防御率3.63 フォークで飛躍の年に スライダーとチェンジアップのコンビネーションと絶妙な制球力が持ち味の野上だったが、フォーク…
友利 結(ともり ゆい、1967年9月21日 - ) 1999年成績 2勝4敗 12S 防御率2.03 興南−大洋(87〜96)-西武(97〜02)-横浜(03〜04)−米マイナー−中日(06〜07) 長髪の荒れ球サイドハンド 長髪をなびかせながら、闘志剥き出しのピッチングを披露した荒れ球サ…
リード・ギャレット(Reed Garrett, 1993年1月2日 - ) 2020年成績 3勝2敗16H 防御率3.10 最速162kmの剛腕 MLB経験はごく僅かだが日本で習得したSFFを軸に2年間で100試合以上に登板。 元から速球で空振りを取れない選手で、変化球の制球に苦しむと崩れやす…
コーリー・ジョセフ・スパンジェンバーグ(Cory Joseph Spangenberg, 1991年3月16日 - ) MLB―西武(20〜21) 2020年成績.268 12本塁打 57打点 永遠のプロスペクト パドレスにドラフト1位で指名された元トッププロスペクト。 内外野の複数ポジションを守れる…
ザッカリー・シェリダン・ニール(Zachary Sheridan Neal , 1988年11月9日 - ) MLB-西武(19〜21) 2019年成績 12勝1敗 防御率2.87 不敗神ニール 打たせて取るピッチングで凡打の山を築く助っ人右腕。 1年目は開幕当初こそ日本に適応できず、失格の烙印を押…
中島 宏之(なかじま ひろゆき、本名:中島 裕之(読み同じ)、1982年7月31日 - ) 伊丹北−西武(01〜12)−米3A−オリックス(15〜18)−巨人(19〜) 2008年成績.331 21本塁打 81打点 25盗塁 球界を代表するスター遊撃手 今でこそネタ枠に定着してしまったナ…
相内 誠(あいうち まこと、1994年7月23日 - ) 暴走のダルビッシュ 説明不要の問題児。素質の高さは誰もが認めていたが... 「お世話になりやした〜」は退職の際にちょっと使ってみたい気もしますね。 [査定について] ・2018年の登録名は相内ですが誠の方が…
バーチ・テイラー・スミス(Burch Taylor Smith, 1990年4月12日 - ) アスレチックス他−西武(21〜) 2021年MLB成績 1勝1敗4H 防御率5.40 どこから読んでもスミス MLB通算102試合の登板実績を持つ右腕。上から読んでもスミス 下から読んでもスミス どこから…
山岸 穣(やまぎし みのる、1982年8月17日 - ) 福井商−青学−西武(05〜10)−ヤクルト(10〜12) 2006年成績 2勝7H 防御率3.20 期待されるも今ひとつに チェンジアップやスライダーを武器に青学のエースとして大学通算32勝を挙げ西武に入団。 未来のエース候…
ロドリゴ・ヒトシ・カイモチ・タカハシ(Rodrigo Hitoshi Kaimoti "Bo" Takahashi, 1997年1月23日 - ) 米マイナー−起亜−西武(22〜) 2021年KBO成績 1勝2敗 防御率4.18 日系3世の"ボーちゃん" ブラジル人の日系3世。 2019年にはMLB昇格を果たすが、登板機会…
広橋 公寿(ひろはし こうじゅ、1957年1月11日 - ) 東海大福岡−八幡大学−東芝−西武(81〜89)−中日(90)−ダイエー(91) 1985年成績.301 1本塁打 17打点 もう一人の左キラー 俊足のユーティリティとして広岡監督に重宝され、85年は3割を超えるアベレージを…
ブライアン・オグレイディ(Brian O'Grady, 1992年5月17日 - ) パドレス他−西武(22〜) 筋骨隆々の万能外野手 走攻守三拍子揃った外野守。 筋骨隆々としたセクシーな体の持ち主で、19年の長打力開眼以降は毎年来日候補に挙げられていたが今オフ遂に西武が…
三井 浩二(みつい こうじ、1973年9月15日 - ) 足寄高‐新日本製鐵室蘭‐新日本製鐵広畑‐西武(01~09) フル回転の春男 先発中継ぎで活躍したサウスポー。02年は二桁勝利を記録し、オールスターでも先発した。その後も二桁勝利や20Hを記録している。 高校時代…
ディートリック・エンス(Dietrich Enns, 1991年5月16日 - ) MLB−西武(22〜) 3AのNo.1左腕 かつては技巧派だったがここ数年でコントロールはそのままに球速が劇的に向上し、奪三振マシーンと化した今季3AのNo.1左腕。 MLBでは9試合に登板し好成績を残すも…
松本 航(まつもと わたる、1996年11月28日 - ) 明石商−日体大−西武(19〜) 2021年成績 10勝8敗 防御率3.79 キャリア初の二桁 大卒3年目を迎えた今季は今井・高橋とドラ1トリオとしてローテを守り自身初の二桁勝利を達成。 カットやSFFの精度が増し、課題…
メヒア疲れた〜(パ〇ヒ)
オアシスと揶揄されたものの、その脚力はやはり厄介
いちわり君
栗山にしては異常に三振率が高かった。しかし勝負強さは健在
どこにも需要がない2018森友。キャリアハイは↓ www.gfan-pawapuro.com
どすこーーい
浅村 栄斗(あさむら ひでと、1990年11月12日 - ) 大阪桐蔭−西武(09〜18)−楽天(19〜) 2018年成績.310 32本塁打 127打点 2度目の打点王 山賊打線の3番として3割30本100打点を達成し打点王を獲得。そして東北へ旅立っていった [査定について] www.gfan-pa…
源田 壮亮(げんだ そうすけ、1993年2月16日 - ) 大分商−愛知学院−トヨタ−西武(17〜) 2018年成績.278 4本塁打 57打点 繋ぎ役 日本一と評される守備を武器に活躍。 毎年.270前後の打率と守備は安定案抜群。 [査定について] www.gfan-pawapuro.com
秋山 翔吾(あきやま しょうご、1988年4月16日 - ) 横浜創学館−八戸大−西武(11〜19)-レッズ(20〜) 2018年成績.323 24本塁打 82打点 山賊打線の切り込み隊長 ご存知日本を代表する安打製造機。 18年も前年同様3割20本を達成し最多安打のタイトルを獲得。…
ニール・カナス・ワグナー(Neil Kannas Wagner, 1984年1月1日 - ) MLB−西武(18) 2018年成績 2勝1敗 1S 9H 防御率4.22 36試合に登板も 2014年にTJ手術を受けてからはMLBでの登板は無かったが13年には36試合に登板した実績を持つ。 開幕からリリーバーとし…
ファビオ・カスティーヨ(Fabio Castillo, 1989年2月19日 - ) KBO他-西武(18〜19) 2018年成績 7勝4敗 3S1H防御率4.48 FIRE 最速166kmの剛速球を投げることからついたあだ名は"FIRE" だが球離れが早いのか、空振りを取れる質ではなく、スライダーやチェン…
榎田 大樹(えのきだ だいき、1986年8月7日 - ) 小林西-福岡大-東京ガス-阪神(11〜18)-西武(18〜) 2018年成績 11勝4敗 防御率3.31 天国と地獄 ルーキーイヤーは62試合に登板したが年々登板機会は減少していた榎田。 18年開幕前にトレードで西武へ移籍。…