リクエスト案件第1段!
阪急ー広島ー近鉄ー巨人ー南海と
数々のチームを渡り歩いた大打者
3年目の1971年からレギュラーとして活躍
長池徳士とクリーンナップを組み70年代の阪急黄金期の立役者となる
その間首位打者2回、打点王3回など数々のタイトルを獲得した
82年に成績を落とすとそれからは87年に引退するまで多くの球団を渡り歩いた
打撃に関して言えば間違いなく歴代トップクラスの選手である
通算成績2055安打 .297 347本塁打1268打点
1979年 .364 35本塁打 104打点
首位打者 打点王 最多安打
[査定について]
1 弾道
え?3じゃなくて4?と思うかもしれない
確かに加藤には3が似合っていると思う
ただ、3だとまず、35本塁打をオーペナでは打てない また、彼はパワーはないけど打球を高くあげるように意識をしていたそう(ライバルの長池徳土に対抗するため)なので4にした
邪道かもしれんが、今回はこれでいく
後は特に説明する必要ないかな
リクエスト、ありがとうございました