リクエスト案件第2段!
60年代後半から70年代半ばにかけての球界を代表する右の大砲
レギュラーとして活躍した年は必ず25本塁打を放っている
71年には32試合連続安打という新記録を打ち立てる
現在でもパ・リーグ記録として残っている
東映の大杉とのライバル対決は永遠に語り継がれるだろう
阪急黄金期を加藤秀司らと一緒に支えた訳だが75年になり指名打者制の影響で守備につかなくなった
本来、野球は打撃と守備をするもの
と考えていた長池は徐々にやる気をなくしていき成績も低迷 79年に引退することになった
通算成績 .285 338本塁打969打点
1971年成績.317 40本塁打114打点
[査定について]
1 威圧感
全打席本塁打を狙ったスタイル+実績
2 粘り打ち
三振より四球が多い
3盗塁F
8盗塁9盗塁死
4併殺
リーグ最多19個
まあ後は実績から盛ったりしたって感じですね
リクエスト、ありがとうございました
[追記]
当時の登録名は徳二でした