阪急黄金時代の大エース
変わったアンダースローのフォームからサブマリンとも称された
若い頃はストレートのみ。中堅になるとシンカーを投げ始め、晩年はスライダーを投げるなど、年々進化する投手でもあった
日本シリーズなど大舞台ではあまり強くないという弱点もあった…
まあ今更説明不要だよね
1976年成績 26勝7敗 防御率2.39
[査定について]
1 球速
150の説もあるし140の説もある
というわけで間をとって146
まあいいよね?ハイブリッドだし
2 スライダー2
まあスライダー3でも良かったかもしれませんが、、
全盛期過ぎてから習得した球種なので…
3 回復B 怪我しにくさB
まあ先発、中継ぎととにかく投げた
ろくなリリーフがいなかったのも影響してるけど
怪我は晩年多少増えたが、あれだけ投げてあの程度
と思えば凄いのではないか
4 一発
まあ一発が多いよね、無視できない