村田 兆治（むらた ちょうじ、1949年11月27日ｰ ）
福山電波公共高等学校～68ロッテ～90引退
マサカリ投方と宝刀フォークでお馴染みの、通称「進化し続ける60代」
現役時代は捕手の袴田意外とはほとんど言葉を発しない一匹狼だった
基本ノーサインで投げていたこともおり通算暴投数は148で歴代1位
82年に肘を故障し、終わりかと思われたがトミージョン手術を受け、見事成功しカムバック。不死鳥と呼ばれた。通算215勝の大投手だ
現在もハードなトレーニングを続けており未だに130kmの速球を投げることができる
来年70ですよ…おい…
1976年成績 21勝11敗防御率1.82
[査定について]
1 中継ぎ適性
「人生先発完投」が座右の銘である村田に中継ぎ適性はつけたくなかったが…まあ登板数てきに無視はできなかったー
2 対ピンチB
暴投が非常に多いが失点は少ない。本人も誇りにしていたとか
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