大石 大二郎(おおいし だいじろう、 1958年10月20日 - )
静岡県立静岡商業高等学校‐亜細亜大学‐近鉄(81~97)
いてまえ打線の切り込み隊長
近鉄一筋で415もの盗塁を記録した切り込み隊長。
あの福本の盗塁王記録を阻止するなど80年代から90年代にかけてパ・リーグ屈指の二塁手として活躍。
パンチ力もあり29本塁打を放った年もあるが近鉄戦士らしく年度によって成績はバラバラな年が多かった。引退後はオリックスの監督などを務めている。
[査定について]
該当年度はありません。大石大二郎を再現する為この形を取りました。
1 プルヒッター ハイボールヒッター
弾道は2だが引っ張ってホームランを打つことが多い+年度によって本塁打数にムラがある選手に私はプルヒッターを付けることがあります。まあ私は「カメハ篠塚理論」と呼んでます。大石はまさにそれに該当する選手だと思っていて、映像で確認した限りでも、高めを思いっきり引っ張った弾丸ライナーを多く放っていました。
大石本人も「本塁打を意識して」叩きつけるイメージで打席に立っていたそうです。
で、オーペナするとこれが面白いように8本、18本、12本、22本と、ムラがある大石らしい本数になりました。やったね。あ、29本は多分無理です。
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