ブランドン・リー・ディクソン(英: Brandon Lee Dickson, 1984年11月3日 - )
2018年成績 2勝1敗18S 防御率3.03
コットン
低い軌道から大きく縦方向に曲がるナックルカーブが持ち味の外国人右腕。愛称は「コットン」で、これは髪の毛の色が白かったことが由来となっている。
1年目から先発投手として活躍したが、二桁の壁が高く3年連続9勝止まりという苦渋も味わっている。
19年はチーム事情によってシーズン途中からクローザーに転向。必殺球カーブを連投するスタイルにモデルチェンジした事が功を奏したのか、空振り率、ゴロ率共にリーグ屈指の数字を残し、フライ率は20%台前半と理想的なピッチングで18Sを挙げた。
20年も同様の数字を残したが、21年はコロナによって来日の目処が立たず残念な形で退団。だが夏のオリンピックではアメリカ代表として来日し、秋には9年振りにMLBの舞台に復帰した。
[査定について]
・低め○
→低めにカーブを集め空振りやゴロを打たせるスタイルを再現するため
→それを言ったらカーブPは大体そうなのだが、ブセニッツやPJには他の武器があるのに対し、ディクソンには"カーブしかない"ので許してクレメンス
→コントロールEで低め○とか映えるやん?(適当)
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