若い頃は速球派、故障後は技巧派と異なるスタイルでも活躍した右腕
速球派として2年目の68年にローテに加わり15勝。翌年は11勝を記録
が、その後は肩の故障や交通事故などもあり3年間で1勝に留まる
だが73年に復活し13勝を記録。技巧派に見事に転身したのであった
その後巨人に1年在籍するも力は発揮できず翌年阪急復帰
だかやはり衰えていて復帰後も活躍はできず引退
現在は名古屋で針鍼灸院を開いているそうだ
1968年成績 15勝7敗防御率2.83
[査定について]
えー速球派時代の面影を残しつつ制球力の高さを表現したところ中途半端の気持ち悪い査定となってしまいました 作り直す可能性大ですね…何かコメント下さいませ
1 超スローボール
わずかながら投げていたという記述を資料から発見
2 回復B
実は先発より中継ぎ登板が多い
なんでまあBでいいかなと
3 変化球
フォークかチェンジアップかドロップか
とりあえず超スローボールでチェンジアップで代用する。って形でどうですかよりね…?