この記事の企画です
比嘉 幹貴（ひが もとき、1982年12月7日- ）
沖縄県立コザ高等学校ー国際武道大学ー日立製作所ーオリックス（2010～）
卓越した牽制技術を持つサイドスロー右腕
2010年にオリックスに入団。中継ぎとして年々20試合ほど登板していたが、2013年に59試合登板と飛躍する。
すると翌年、その勢いのまま62試合登板。
他の投手がピンチを背負った場面で登板し相手を0に抑える。まさに絶対的な活躍をみせ、防御率0.79を記録。森脇監督からは切り札と呼ばれオリックスの躍進に貢献した
が、翌年以降は勤続疲労や元から故障癖があることも影響し3年間で32試合の登板に留まってしまう。
もう終わりかと思われたが、今季遂に復活。
43試合登板防御率2.04とカムバック賞を受賞してもなんらおかしくない成績を残した
とはいえ現在36歳。正念場は続くだろう
2014年成績 7勝1敗20H防御率0.79
[査定について]
1 被打率はあまりよくないのですがその粘り強さが光った年
ですが得点圏での被打率もあまり変わらないので少し不思議ですね
変化球は被打率を考慮してこれ位に
基本デフォに従いましたがスタミナはEで良かったかもしれないですね汗
[筆者からの一言]
リクエストありがとうございました
すでに複数のリクエストを頂いております
比嘉はすでに作成していたのですぐに対応することが出来ましたm(__)m
オリックスファンの方にも読んで頂いてもらっているとは感激です
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