具 臺晟(ク・デソン、韓国語:구대성、1969年8月2日 - )
大田高等学校‐漢陽大学校‐ハンファ (93~00)‐ブルーウェーブ (01~04)‐メッツ (05)‐ハンファ(06~10)‐シドニー(10~15)
2004年成績5勝7敗防御率2.52
韓国の大物左腕
了解
— G党ペッペ@パワプロ村筆者 (@giantsfanPeppe) 2019年2月28日
誰かが作ってたような…
>オリックスにいた、グ・デソンお願いしますm(__)m https://t.co/dvBk2OpilD #odaibako_giantsfanPeppe
韓国で最多勝利・最優秀救援投手・最優秀選手賞のタイトルを獲得。
00年シドニーオリンピックには、韓国代表の一員として参加。日本代表との対戦で日本打線を2度にわたって抑え込むなどの好投で、銅メダル獲得に貢献。
01年にオリックスへ入団。シーズン当初は、150kmのストレートと高速スライダーを武器に、一軍公式戦でクローザーに起用。しかし、不安定な投球が続いたため、シーズン途中から先発へ転向した。51試合に登板。7勝9敗10セーブ、防御率4.06という成績。
02年には、スローカーブなどによって緩急を付ける投球スタイルに変更、防御率リーグ2位の2.52。
04年には、起用法を巡って、伊原春樹新監督やフロントと対立した。シーズン終盤には、ブルーウェーブによる大阪近鉄バファローズの吸収合併が決定。ブルーウェーブとして最後の公式戦になった9月27日の対大阪近鉄戦では、先発を任されると、ブルーウェーブの勝利によってチーム最後の勝利投手になった。一軍公式戦全体では、来日後の最多の3完投、6勝10敗、防御率4.32。シーズン終了後には、具自身のメジャー挑戦の意思が強く、契約に至らなかった。 以後MLB含め15年まで長くプレーした。
[査定について]
1 Hスライダー 変化量4
5じゃないの?と思った方も多いと思われますがこの年のスライダー被打率ランキングに具の名前はありません。やはりこの年の活躍はストレートとHスライダーのコンビネーション。そして緩急の効いたスローカーブなのだろうと判断。よって変化量は4とします
2 奪三振
146イニングで144奪三振 いいでしょう
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