和田 一浩(わだ かずひろ、1972年6月19日 -)
阜県立岐阜商業高等学校‐東北福祉大学‐神戸製鋼‐西武(1997~2007)‐中日(2008~2015)
2010年成績 .339 37本塁打 92打点
打撃センスと頭が光る遅咲きの天才打者
はい。。
— G党ペッペ@パワプロ村筆者 (@giantsfanPeppe) 2019年3月5日
>西武時代か中日時代の和田一浩選手お願いします https://t.co/ukwiWlU1aD #odaibako_giantsfanPeppe
元々捕手ということだったが当時は伊藤や中嶋などがおり守備に難があった和田には出番が少なかった。01年に16本塁打を放つのを皮切りに翌年から外野手一本に絞る。すると.319 33本塁打と覚醒。以後、西武、そして中日の主力打者として活躍。史上最年長2000本安打を記録した。その遅咲き具合から和田曲線という言葉が生まれた。
バットを上段に構えて上下に揺らし、極端なオープンスタンスから左足を高く上げ、全身を回転させるようにしてバットを背中の後ろまで一気に振り抜く、独特のフォームから弾き出す安定した打撃が特徴。それに目立った苦手コースもなく、独特の打撃フォームも手伝って右方向への打球が非常に良く伸びていた。てか説明不要だよな・・
[査定について]
個人的にはパワーヒッターはつけたくなかったんですがまあしょーがないかな・・と
1 チャンスF
得点圏打率.270
2 対左投手C
対右.331 対左.355
3 満塁男
11‐5
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