ダネル・コールズ(Darnell Coles , 1962年6月2日 - )
アイゼンハワー高等学校‐MLB(長いから割愛)‐中日 (1996)‐ロッキーズ (1997)‐阪神(1997)
1996年成績.302 29本塁打 79打点
勝負強い鈍足1番打者
MLBでは20本塁打を放った年もあるが23失策を喫するなど守備の安定感に欠ける選手だったが日本でもそんな感じで29本塁打を放つが20失策と極端だった。
だがリーグトップの得点圏打率.383を記録する勝負強さは際立っていた。のだが・・
何故か1番に固定された。
足はチーム屈指に遅く得点圏打率もリーグNO.1にも関わらずである・・・
更に球団が解雇した理由はそのお粗末な守備力だと来年度からの本拠地になるナゴヤドームには愛称が悪そうだから。・・・はえーー・・・
翌年はMLB復帰するも「神のお告げ」で退団した禿の代わりを探していた阪神に入団したものの、故障が重なるなどで思うような働きができず同年限りで解雇となった。
現在はブルワーズのコーチ。
余談だが成績が気持ち悪くてリアルに吐きそうになりました。
[査定について]
1 チャンスA
前述の通り得点圏打率.383
2 固め打ち
猛打賞18回・・・多分
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