立花 義家(たちばな よしいえ、1958年10月27日 - )
1992年成績.237 1本塁打 7 打点
左の切り札
西武入団時には左の原辰徳、張本2世と呼ばれた80年には.301を記録したが83年の日本一を境に代打が中心に。91年オフに阪神へトレードされるとそこでも左の代打の切り札的存在として活躍。
ちなみに、ある試合の絶好機に新庄の代打で三振に倒れた場面は中村負広屈指の迷采配と言われているとかいないとか。
[査定について]
・査定したのがかなり前。確か西武時代は左右にそこまで差がないけど阪神時代は対戦が殆ど無いからFにした気がする
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