
立石 充男(たていし みつお、1957年12月6日 - )
初芝高校-南海(76~86)
世紀の隠し球
怪我が非常に多かったが、試合に出れば意外性のある打撃とアグレッシブな守備で活躍。
84年は自己最高の成績。他の年度では1本が最高だがこの年は7本とかます。
著名なのが西武戦で決めた隠し球。映像に収められた史上初の隠し球として脚光を浴びた。
だが隠し球を決めた直後に右足を骨折するなどやはりツキがない。
引退後は熱血漢でありながらも的確なアドバイスを行う指導者として高い評価を受けており、
引退から30年以上に渡ってユニフォームを着続けた。


パワナンバー 11300 01190 00080
査定について
・走力
→この年骨折してなかったらCでも良かったかも
・対左B
→対右.248(143-35)3本
→対左.393(56-22)4本
・満塁男
→日ハム戦での
・高速チャージ 送球B エラー
→捕って投げるまでの動きがとても滑らか
→1塁ナイマンが最悪なのでエラーは多いが...
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