ルーズベルト・ローウェイン・ブラウン(Roosevelt Lawayne Brown 1975年8月3日-)
ヴィックスバーグ高校ーカブス(99~02)ーオリックス(03~04)
野球少年がそのまま
プロになった感じの選手(適当)
適当に書くなよって?まあとりあえず読んでみてくれよ。。
外国人選手には珍しい俊足巧打の選手で、インハイには特に強く、三振も多くはなかった。また、早いカウントから打ちに行くスタイルだが、選球眼は良く、出塁率も高い。 フォロースルーが大きいため、一塁到達までが遅く、俊足の割には併殺打も多かった。 2003年はチーム最多の19盗塁を記録したが、盗塁成功率は低い。
俊足巧打で肩も非常に強い一方で、守備能力はかなり難があり、自身が在籍していた時期のオリックス投手陣崩壊の遠因ともなった。
失策が記録されにくい外野手であるにも関わらず、2003年には12失策を記録するなど非常に失策が多かった。2003年9月2日のロッテ戦ではサブローの打った高めの打球を見失って後逸、結果ランニングホームランになったという、記録には残らない大エラーをしてしまった。
また、ライトから三塁への返球が後ろのカメラマン席にダイレクトで入ったこともある(そのとき前進はしておらず、むしろ深めの守備位置だった。)全てコピペ
とまあ、ようするにそゆこと。身体能力だけでトリプルスリーを狙える力があったってことね(^_^;)
2003年成績.307 28本塁打93打点
[査定について]
個人的に気持ち悪くならない程度にステータスを盛ってます(特に肩)
1 チャンスE
得点圏打率.272
まあ微妙なんやけどね
2 対左E
左投手打率.275
まあ微妙なんやけどね
3 送球G
野球少年感を出したかった(謎)
肩を89にしたしええやろの精神
4 初球○
打率.405 13本
5 ハイボールヒッター
インハイが得意ということで…
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