ホセ・ヌーニェス・ヒメネス（José Núñez Jiménez, 1964年1月13日 - ）
1996年成績 6勝9敗16S 防御率3.13
ボールにフーフー
台湾では毎年2桁完投を記録したりシーズン22勝したりと大活躍した投手で、武器は速球とほとんど球速が変わらないカットボールとSFF。
96年に鳴り物入りでダイエーに入団もさっぱりで先発では期待外れ。守備が下手でバント攻めに泣かされる事が多くそこからリズムを崩されKOがお決まりのパターン。特に三塁線ギリギリのセーフティバントを決められボールに息を吹きかけファールにしようとしたプレーは有名。
その後、武田一浩にバント対策を教わり若干改善されると、生卵事件以降は頻繁に回を跨ぐストッパーとしてチームを引っ張り月間MVPにも輝いた。
翌年は中継ぎとして中途半端な起用をされ退団。別にそこまで成績は悪くなかったのだが・・・
[査定について]
中継ぎ適性上げ忘れましたが面倒なので修整しません
1 闘志無し
よくガッツポーズしてたが、闘志向き出しの投手は息でファールにしようとはしません（超適当）
2 乱調無し
考えたけど付けなかった
3 アレ
対ピンチは適当。多分そこまで強くないと思う
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