五十嵐 信一(いがらし しんいち、1959年8月29日 - )
日大二高-日ハム(78〜96)
1992年成績.292 2本 37打点
縁の下の力持ち
80年代から90年代にかけて自身の応援歌の様に渋〜い活躍を見せた選手。愛称は「信ちゃん」。
プロ生活では一貫してユーティリティ性を兼ね備えている準レギュラーではあったが時には勝負強さを買われ5番などを打つこともあった。
練習熱心で非常に真面目な選手だが、乱闘では真っ先に飛び出したり、現役の頃から選手の年俸を趣味で査定してチームメイトから「査定部長」と呼ばれる意外な(?)1面も持っていた。そのせいか、後年本当に日ハムの査定部長を務めている。
[査定について]
この時代のハムの準レギュラーはなんか良い(語彙力)
1 アレ
得点圏対左共に3割超え。対左はAでも良い位ですが前年と翌年は対右とほぼ同じなのでBにしてます
ミート多用は無しです。本来あっていいと思うんですがチャンスでは積極的に打っていったと思われ
方向別はわからなかった(調べてない)ので流し打ちは付けず
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