古屋 英夫（ふるや ひでお、1955年8月1日 - ）
木更津中央高等学校‐亜細亜大学‐日本ハム (78～90)‐阪神 (91～92)
1985年成績.300 33本塁打 96打点
ボンバー
小柄な体格ながら長打力を兼ね備えていた80年代日ハムの中心打者。
年度によって好不調の波が激しく、多くの打順を打っており全打順本塁打を記録している。自身は試合に出場することを重視していたためきにしなかったとか。練習中から高い集中力を保つなど、野球に対する真摯な姿勢は江夏豊に高く評価されていた（コピペ）
三塁手としての守備はプロ入り後にグラブの使い方から教えられたが、瞬発力があるため横への反応が良かったという。通算では4度のゴールデングラブ賞を受賞している。 （これまたコピペ）
[査定について]
前回からいくつか修整
プルヒ→削除。引っ張り中心だが12本を中から右に打ち分けた
広角→無し。右中間に強い打球を打てるのが特徴だが南海や近鉄など投手力が弱いチーム&狭い球場で量産してるので無しよ
ハイボ→高めが得意ゾーンでツボを持ってたらしい
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