喜多 隆介(きた りゅうすけ、1998年8月25日 - )
小松大谷−京都先端科学−巨人(21〜)
サイド気味に投げる捕手
育成2位で入団した大卒捕手。
二塁への送球時の腕の位置が低く、スリークォーターのような珍しい投げ方が特徴的で、これは小・中学生の頃にサイドスローの投手だった事が影響している。
1年目ながら守備を評価され本指名だった萩原を追い抜き2軍戦に出場。エキシビションマッチでもライトへヒットを打つなどアピールに成功し、本日支配下登録を掴んだ。背番号は94。
[査定について]
・流し打ち→非力な捕手にとって右打ちは必ず通る道
・既に打球の速さ等々は小林より上だと思います。なのでパワーは小林より上に
・まぁKONAMI査定ならパワーF、特能無しだと思います
・実は1番打球が飛んでいるのは中方向で、右方向への打球が1番少ないんですよね(でも流し打ち付けた)
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