大松 尚逸(おおまつ しょういつ 1982年6月16日-)
金沢高‐東海大学‐ロッテ(05~16)‐ヤクルト(17~18)‐福井(19)
2010年成績.260 16本塁打68打点
野球人生の分岐点?
ロッテ生え抜きのKYな和製大砲として人気を博した。
夏場の時点では3割を超えるハイアベレージをマークするなど5番打者として申し分ない成績を残していたが、終盤にスランプに陥った。
そのためポストシーズンでは下位を打つことになったが、日本シリーズ第1戦で肉離れで離脱・・・と悔しいシーズンに。
この年を境に成績が急降下し、退団する16年まで殆ど結果を残せなかった。が、ヤクルト1年目は往年のKYっぷりを見せ話題を呼んだ。
ちなみに成績が下降した理由として金森理論が合わなかったからとも言われるが、真意は不明。
[査定について]
・バリバリのプルヒッターなのに内角の本塁打は1、逆に外角は7本と中々気持ち悪いデータが・・・やはり大松は大松でした
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