カイル・ジョセフ・シュワーバー(Kyle Joseph Schwarber, [ʃwɔːbər]; 1993年3月5日 - )
CHC‐WSH‐BOS‐PHI(22〜)
三振かホームランか退場か
MLB屈指の長打力を誇るスラッガー。出塁能力も高いがその代償で三振の山を築き2割前後の低打率に終わる事が多い。
しかし22年には出塁能力を買われリードオフマンを務め、打席数が多くなった利点も後押し本塁打王を獲得。しかし46本塁打に対し打点は94に留まる。更に翌23年には打率1割台で40本塁打以上・100打点以上というMLB史上初の珍快挙も達成した。
この特異さからアダム・ダンの後継者的存在としてヲタク達からの人気はとても高い。
日本との関わりは大学時代に「シュワーバー君」として来日したこと、WBC決勝ではダルからホームランを打ったことか。ただしMLBの選手を殆ど知らなかった高橋宏斗には「打率が低いから怖くなかった」とやや舐められ抑えられた。


査定について
・ミート
今作の仕様だとミートEにしなきゃいけないんですが、やはりシュワーバーらしさを失っちゃいかんでしょ。ということですね
・プルヒッター
正直これはイメージです。というか彼に関してはほぼ全部イメージ査定です
・ア
ユニの問題が解決するまではMLBの選手も積極的に作っていこうと思ってるでやんす