ミチェル・アブレイユ（日ハム）【パワナンバー・パワプロ2018】

ミチェル・アブレイユ・マルティネス（Michel Abreu Martinez , 1979年1月2日 - ）

体育向上高等学校‐マタンサス大学‐タバスコ・キャトルメン (2010‐2011)‐モンテレイ・サルタンズ (2012)‐日ハム(2013～2014)

2013年成績　.284 31本塁打 95打点

テスト入団からの本塁打王

あ、いっすよ
>元日ハムのミチェル・アブレイユお願いします<(_ _*)> https://t.co/fuWggqEl8n #odaibako_giantsfanPeppe
— G党ペッペ＠パワプロ村筆者 (@giantsfanPeppe) 2019年3月3日

真面目で練習熱心であり、日本ハム入団当初は日本人投手の低めへの変化球に苦しんだ際には配球を勉強したり、ミスが目立ってくるとビデオでフォームを見直したりと修正意識が高い筋肉モリモリ助っ人。

同僚の中田翔と共にクリーンナップの一角を担った。厳しいマークもあって14試合本塁打無しの不振に陥ったりもしたが、同年のパ・リーグでは唯一の30本塁打以上であり、本塁打王となった。日本球界1年目の外国人選手の本塁打王はパ・リーグでは77年のレロン・リー（ロッテ）、97年のナイジェル・ウィルソン（日ハム）に次いで史上3人目。
14年は腰痛の悪化でわずか試合に出場しただけ。8月21日に退団とウェイバー公示にかけられたことが球団から発表された。。現在の動向は不明。　