小川 亨(おがわ とおる、1945年8月1日 - )
宮崎商業-立教大-近鉄(68〜84)
1980年成績.323 15本塁打 55打点
いてまえ打線、"巧打の2番"
卓越した選球眼と"くのいち打法"から繰り出されるバットコントロールの良さでいてまえ打線の2番を担った。愛称はモーやん。
三振の少なさなら歴代トップクラスの選手で75年には180打席連続無三振を記録。その間に投じられた782球の内、空振りしたのはたった2球とイチローもビックリの数字である。
通算1908試合出場は球団記録で、記憶に残るパ・リーグの名選手であった。
[査定について]
71年のデータ持ってないから許してね
・木田勇、高橋一三など左の好投手を擁した日ハムとは明らかに対戦を避けている。偵察要員が置かれるなどその起用法は徹底されている
・実際、数字はそこまで悪くないがここも当時の起用法を尊重してFに。単純な采配が最大の特徴だった西本監督らしいと言えばそれまでだ
・後はそれらしく。天才的なバットコントロールと選球眼の良さを出来る限り表現したつもり
オーペナやる
よし(適当)
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