清原 和博(きよはら かずひろ、1967年8月18日 - )
PL学園-西武(86〜96)-巨人(97〜05)-オリックス(06〜08)
2004年成績.228 12本塁打 27打点
暗黒の番長
西武黄金時代の象徴的存在として活躍した清原だったが、秋山デストラーデが抜けると徹底マークに合い成績は年々右肩下がりに。
97年、多額なオファーを受けて念願だった巨人入りを果たすも1年目から巨人独特のプレッシャーに押し潰されBクラスの戦犯扱いされるハメに。
この頃から怪我を繰り返すようになり、またグラウンド内外での傍若無人っぷりがマスメディアに取り扱われる様にもなり「球界の番長」という愛称が付いた。
松井がチームのバランサーとして存在したが松井が去った03年以降、清原軍団のアレっぷりが目立つ様になった(選手としても変化球がまったく打てなくなり露骨なストレート勝負を要求するようになる。堀内との確執も)
当然巨人からすれば清原の存在は邪魔。04年にクビとなる予定だったが契約もあり残留。05年は本塁打数こそ持ち直したが当然クビ。
翌年以降、オリックスでプレーし、引退後は週刊誌等で巨人批判を繰り返すようになったのは周知の通り。
[査定について]
・全盛期は他サイトにあるので、作成中の04年巨人に使う予定のヤツを
・上から2つははムード×有りver。この査定が正しいと思うのだが、ムード×はやはりアレなので最後の1つがムード×無しver
暗黒臭がプンプンする
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