水谷 新太郎(みずたに しんたろう、1953年12月7日 - )
三重高-ヤクルト(71〜90)
広岡の愛弟子
70年代から80年代にかけて堅実な守備で活躍。派手で人気もあった山下大輔や平田勝男の存在もあってGGを受賞した事はないが、84年には当時の最高守備率.991を記録した。
若手時代はチーム屈指の俊足を誇ったものの、非力さや肩の弱さもあり中々1軍には定着出来ず。だが広岡がコーチに就任後ワンツーマンで指導を受け守備が向上。以降、守備の要として78年の日本一などに貢献。その年のオフに広岡が「一人を除いて後はトレード要員だ」と発言したがその一人が水谷であった。
[査定について]
・得点圏.365
・対右.303(383-116)4本 対左.196(46-9)
・内野安打14本
・捕球は・・・通算とか見てBでも良いかなぁとは思ったんですが
他の選手などはこちらから↓
リクエストなどはこちらから↓