大嶺 祐太(おおみね ゆうた、1988年6月16日 - )
八重山商工−ロッテ(07〜21)−中日(22)
石垣島の剛腕
最速151kmを誇る石垣島出身の剛腕。
恩師の勧めで八重山商工に進学するとエースとして活躍。06年の甲子園に2季連続で出場したチームの原動力となった。
特に夏の甲子園では同大会最速となる球速151km/hを記録し、当然ドラフトの目玉の1人となる。ソフトバンクと相思相愛と言われたが、競合で引き当てたロッテに入団となった。
精神面に欠点があり、華々しい活躍の裏で肩痛に悩まされたのも事実。課題は多いが将来性豊かな大器をボビーロッテがどのように育てるか注目だ。
[査定について]
スタミナは高めに査定しました。当時の決め球、高速スライダーは奥川みたいなスラーブだと思います
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