長野 久義(ちょうの ひさよし、1984年12月6日 - )
筑陽学園−日本大学−Honda−巨人(10~18)−広島 (19~22)−巨人(23〜)
2010年成績.288 19本塁打 52打点
夢の弾道
天才的なバッティングが持ち味なかつての5ツールプレイヤー。
2度の指名拒否を経てまで巨人入りに拘った男は1年目から新人王のタイトルを獲得し、2年目には統一球の中で首位打者を獲得。統一球時代における最高の右打者であった。
が、13年頃から膝を痛めると調子の波や拙守が目立ち始め全盛期は短かった。しかし安定した成績を毎年残し、(夏場以降の帳尻合わせ)レギュラーを守り続けた。
18年オフ、丸のFAによる人的補償で広島に電撃移籍。起用面が不安定で二桁本塁打を放ったのは20年のみ。だが球界一の気配りが出来る男と称される様に成績以上の貢献度はあったようだ。
22年オフ、広島の親心による無償トレードで5年ぶりに巨人に復帰する事が決まった。長野久義の野球人生の最終章が幕を開ける。
[査定について]
・守備力
→2016年以降はともかく、この頃は長野の守備を下手だとは思ってなかったので可能な限り高くしました。すぐにCに出来るように
・逆境○
→長野にあんまり勝負強いイメージない...
・併殺
→後年のイメージや。許せ
長野が去っても寝巻きで長野のTシャツを着続けた僕、報われる
— 10(^_^)ノ (@giantsnishi) 2022年11月2日
本当に嬉しいよ...
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